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漢方科・内科・総合診療科
- 内科・漢方内科・消化器内科・漢方婦人科・皮膚科・
アレルギー科・リウマチ科・漢方泌尿器科
古方派の流れをくむ漢方専門医で、
あわせて総合内科専門医などの
専門医資格をもつ医師が診療しています。
病状に応じ、漢方薬と西洋薬をバランス良く併用し、
患者さま一人ひとりに合った治療をしていきます。
保険診療です。副作用研究にも取り組んでおります。
発熱・せきなどの風邪症状がある患者様へ
・令和3年4月より、発熱・せきなどの風邪症状のある方の受診方法が変わりました。
・発熱・せきなどの風邪症状が生じた場合には、「横浜市新型コロナウイルス感染症コールセンター」に連絡してください。
横浜市新型コロナウイルス感染症コールセンター
電話:045(550)5530(24時間対応、土日祝日をふくむ)
・ベイサイドクリニックは発熱・風邪外来を行っておりません。PCR検査もインフルエンザの検査も行っておりません。
当院は、ビルの6階に在るため、患者様の動線を分けることが出来ず、他の入居者への感染リスクを避けることを考慮しました。
26日の日曜外来の代休で、28日火曜日は休診させていただきます
月1回の日曜外来は3/26の午前午後です。28日㈫に代休を頂戴します。
47歳時にクレアチニン値1.4→1.6に上昇のため初診。治療を継続して62歳になりましたが、47歳の初診時1.70からR5年1月は1.80と軽度な悪化にとどまっています。初期のうちから治療を継続するのがおすすめです。
体外受精でも実らないため受診。IVFお休み中にタイミングのみで妊娠なさいました。漢方は7ヵ月服用でした。無事をお祈りします。(院長)
療養期間の基準が変わりました。症状があって検査陽性の方は発症日の翌日から7日間経過かつ症状消失後24時間経過するまでが療養期間です。詳細は横浜市のHPをご覧になってください。院長
皆様にとって明るい良い年となりますよう
長年の慢性腎臓病でクレアチニン1.2〜1.3で推移してた方が、1.58に悪化したため来院。治療を開始して→1.4→1.2→1.2→1.13→1.16と低下し、1.1台で3年間維持されていましたが、ついに先日 0.98の正常値まで大きく改善しました。80歳近くになっても改善する力は残っているものですね!
長年の糖尿病でクレアチニン値 1.2台が頻発するようになり、腎臓への治療を強化したところ、クレアチニン 1.25→1.23→1.11→1.03→1.02→0.95、eGFRも45→46→51→55→56→60と改善中です。(60台男性)
寒くなりましたが、冷え症にはやはり漢方です。逆に更年期障害のほてりも秋冬は目立つのでお困りの方が増えるようです。
1:精神科の診療を担当する医師がおりません。統合失調症や躁うつ病、パーソナリティ障害などの精神疾患の診療は、「精神科」を診療科としている医療機関を受診してください。
2:当院の泌尿器科には、梅毒。淋病感染症などの性感染症(性病)の診療を担当する医師がおりません。性感染症(性病)に羅患した可能性があると思われる場合は、「性病科」を診療科としている医療機関を受診してください。
当医院に通院中、精密な検査や入院治療が必要になった場合、下記の病院と連携しております。
はじめて診療をご希望される方は、
問診票をダウンロードし、
記入してご持参ください。