神奈川県 横浜 市 西区 内科 漢方科 漢方外来 糖尿病科 【ベイサイドクリニック】漢方|生活習慣病|糖尿病/など

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├糖尿病がすすむとこんな症状が!
├糖尿病といわれたら生活習慣見直しを
├糖尿病治療はこんな薬を使います
├糖尿病が進行しておこる合併症
└糖尿病科担当医
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└院長紹介
糖尿病は早期治療が必要
■ 糖尿病は、自覚症状がないのでどんどん増えています
早く治療することが必要です
糖尿病は患者の数が、1年におよそ50万人づつ増え続けています。
2007年に厚生労働省が行った国民健康・栄養調査では、糖尿病が強く疑われる人の数が約890万人、糖尿病の可能性が否定できない人を合わせると実に約2210万人にのぼるという結果が出ています。これは20歳以上の5人に1人 約21%は糖尿病の可能性があると推されることとなります。
しかも、治療を受けている人は、強く疑われる人のうち6割りに過ぎないともいわれています。 これを5年前の調査に比べると予備軍を中心に590万人増え、糖尿病患者の数は今後も増え続けて2010年には1000万人を超えることも予想されています。
◆自覚症状がないので治療が手遅れになる◆
糖尿病は「痛み」や「かゆみ」などの自覚症状がないからといって、放っておいたり、しっかり治療しないでいると、目が見えなくなったり、人工透析をしなければならなくなったりし、不自由な生活を余儀なくされることになります。
糖尿病も軽度のうちは何も自覚症状がありませんが、「異常に喉が渇く」「突然やせる」「目がかすむ」「トイレが近くなる」「手足がピリピリする」などの症状が現れたときには、病気がかなり進行してしまっているのです。
このように、症状がないまま進行し、命を奪われることから、欧米では糖尿病に「サイレントキラー(静かなる殺し屋)」との別名を与えています。
◆定期的に血液検査を受けましょう◆
自覚症状がない糖尿病を発見したり、病気の状態を把握するためには、血液中に含まれるブドウ糖(血糖)値を調べる「血糖値検査」を定期的に行うことが大切です。
もし血糖値検査の結果、糖尿病であることが明らかになった場合は、食事療法や運動療法、必要があれば薬物療法を行うなど適切な治療を行って、血糖値を良好にコントロールしていかなければなりません。
糖尿病は医師の指導を守り、食べ過ぎや運動不足などの悪しき生活習慣を改善することで必ずコントロールできる病気です。しかし長年の生活習慣を改善することが重要である以上、医師や薬にだけ頼るのではなく、「自分で治すのだ」と自覚し、実践することが何よりも大切です。
なお、生活習慣とは関係なく発病する、1型糖尿病があります。専門医による診断により薬物による治療が必要です。
◆血液検査の基準値◆
| ●随時血糖値、または OGTT2時間値 | |
| 100〜140 mg/dL | 正常範囲 |
| 140〜200 mg/dL | 境界型 ● |
| 200 mg/dL 以上 | 糖尿病型 ★ |
| ●ヘモグロビンA1c(HbA1c)…国際標準値 | |
| 6.5% 以上 | 糖尿病 |
| ●空腹時血糖値 | |
| 60 mg/dL 以下 | 低血糖 |
| 60〜110 mg/dL | 正常範囲 |
| 110〜126 mg/dL | 境界型 ● |
| 126 mg/dL 以上 | 糖尿病型 ★ |
● 血糖値が正常範囲と高血糖との間にある「境界型」の人は、そのままの生活を続けると将来糖尿病になる可能性が高いので、「糖尿病予備軍」といわれています。
血液検査の結果により、次のような手順で糖尿病と診断されます。


