神奈川県 横浜市 西区にある 漢方科 外来 糖尿病科 内科【ベイサイドクリニック】漢方を奨めたい病気|漢方、糖尿病をもっとよく知ろう。

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■ 補中益気湯(ホチュウエッキトウ)
効能又は効果 =消化機能が衰え、四肢倦怠感著しい虚弱体質者の次の諸症:
夏やせ、病後の体力増強、結核症、食欲不振、胃下垂、感冒、痔、脱肛、子宮下垂、陰萎、半身不随、多汗症

比較的体力の低下した人が、全身倦怠感、食欲不振などを訴える場合に用いる
1、虚弱体質、結核症などの慢性疾患で上記症状を呈する場合
2、術後、病後、産後などで衰弱している場合
3、咳嗽、微熱、盗汗、動悸などを伴う場合
■ 六君子湯(リックンシトウ)
効能又は効果 =胃腸の弱いもので、食欲がなく、みぞおちがつかえ、疲れやすく、
貧血性で手足が冷えやすいものの次の諸症:
胃炎、胃アトニー、胃下垂、消化不良、食欲不振、胃痛、嘔吐

比較的体力の低下した人が胃腸機能が低下して、食欲不振、心窩部の膨満感などを訴える場合に用いる
1、全身倦怠感、手足の冷えなどを伴う場合
2、腹壁の緊張が弱く、心窩部に振水音を認める場合
■ 桂枝湯(ケイシトウ)
効能又は効果 =体力が衰えたときの風邪の初期

比較的体力の低下した人で頭痛、発熱、悪寒、身体痛などがあり、自然に汗の出やすい場合に用いる
■ 七物降下湯(シチモツコウカトウ)
効能又は効果 =身体虚弱の傾向のあるものの次の諸症:
高血圧に伴う随伴症状(のぼせ、肩こり、耳なり、頭重)

体質虚弱ながら胃腸の働きの比較的よい人の高血圧症に用いる
1、易疲労感、下半身の冷え、頻尿傾向などを伴う場合
■ 釣藤散(チュウトウサン)
効能又は効果 =慢性に続く頭痛で中年以降、または高血圧の傾向のあるもの

体力中等度あるいはやや低下した中年以降の人で、慢性に経過する頭痛、肩こり、
めまいなどを訴える場合に用いる
1、朝方あるいはめざめ時に頭痛、頭重感のあることが多い
2、のぼせ、耳鳴、不眠、眼球結膜の充血などを伴う場合
■ 十全大補湯(ジュウゼンタイホトウ)
効能又は効果 =病後の体力低下、疲労倦怠、食欲不振、ねあせ、手足の冷え、貧血

病後、術後あるいは慢性疾患などで、疲労衰弱している場合に用いる
1、全身倦怠感、食欲不振、顔色不良、皮膚結膜、貧血などを伴うことが多い
2、盗汗、口内乾燥感などを伴う場合
■ 荊芥連翹湯(ケイガイレンギョウトウ)
効能又は効果 =蓄膿症、慢性鼻炎、慢性扁桃炎、にきび

体力中等度前後の人で、皮膚の色が浅黒く、腹鼻腔、扁桃などに炎症を起こしやすい場合に用いる
1、頭痛、咽喉、上気道などに発する慢性の炎症性諸疾患
■ 潤腸湯(ジュンチョウトウ)
効能又は効果 =便秘

体力中等度あるいはやや低下した人の弛緩性または痙攣性便秘に用いる
1、老人あるいは胃腸機能の低下した人の便秘
2、皮膚枯燥、腹壁弛緩し糞塊が触知される場合
■ ヨク苡仁湯(ヨクイニントウ)
効能又は効果 =関節痛、筋肉痛

体力中等度あるいはそれ以上の人で、比較的慢性に経過する四肢の関節、筋肉の疼痛、腫脹、
熱感のある場合に用いる
■ 疎経活血湯(ソケイカッケツトウ)
効能又は効果 =関節痛、神経痛、腰痛、筋肉痛

体力中等度の人で、腰部より下肢にかけての筋肉、関節、神経が痛む場合に用いる
1、冷えにより増悪することが多い
2、【*お血】を伴う場合
*お血:漢方の一概念で、主として婦人科疾患、出血性疾患などに起こり、静脈系のうっ血、出血などに関連した症候群をいう (日本医師会発行、医薬品カードより)
■ 抑肝散(ヨクカンサン)
効能又は効果 =虚弱な体質で神経がたかぶるものの次の諸症:
神経症、不眠症、小児夜なき、小児疳症

体力中等度の人で、神経過敏で興奮しやすく、怒りやすい、イライラする、
眠れないなどの精神神経症状を訴える場合に用いる
1、おちつきがない、ひきつけ、夜泣きなどのある小児
2、眼瞼痙攣や手足のふるえなどを伴う場合
3、腹直筋の緊張している場合
■ 麻杏甘石湯(マキョウカンセキトウ)
効能又は効果 =小児ぜんそく、気管支ぜんそく

比較的体力のある人で、咳嗽が強く、口渇、自然発汗、熱感などがあり、喘鳴、
呼吸困難などを訴える場合に用いる
1、粘稠でやや切れにくい痰を伴う場合
2、小児に適用されることが多い
■ 五淋散(ゴリンサン)
効能又は効果 =頻尿、排尿痛、残尿感

体力中等度あるいはやや低下した人の慢性に経過した尿路炎症で、頻尿、残尿感、排尿痛などのある場合に用いる
■ 温清飲(ウンセイイン)
効能又は効果 =皮膚の色つやが悪く、のぼせるものに用いる:
月経不順、月経困難、血の道症、更年期障害、神経症

体力中等度の人で、不安、不眠、のぼせなどの精神神経症状があり、出血傾向を伴う場合に用いる
1、皮膚は黄褐色を呈し、枯燥していることが多い
2、下血のある場合や、婦人では子宮出血や月経過多で出血の多い場合
3、発熱、熱感があってそう痒感が強く、分泌物の少ない皮膚症状を伴う場合
■ 清上防風湯(セイジョウボウフウトウ)
効能又は効果 =にきび

比較的体力のある人の、顔面および頭部の発疹で発赤の強いもの、化膿しているものなどに用いる
1、青年者の面皰
■ 治頭瘡一方(ヂヅソウイッポウ)
効能又は効果 =湿疹、くさ、乳幼児の湿疹

比較的体力のある人の顔面、頭部などの湿疹で、分泌物、びらん、痂皮などを認め、そう痒感のある場合に用いる
1、小児の湿疹に用いられることが多い
■ 桂枝加芍薬湯(ケイシカシャヤクトウ)
効能又は効果 =腹部膨満感のある次の諸症:
しぶり腹、腹痛

比較的体力の低下した人で、腹部膨満し、腹痛があり、裏急後重を伴う下痢あるいは便秘する場合に用いる。
本方は桂枝加芍薬大黄湯よりも裏急後重あるいは便秘が軽度の場合によい
1、便意を催すが、快く排便しない場合
2、下剤服用後の腹痛
3、開腹術後に便が快通しない場合
■ 桃核承気湯(トウカクジョウキトウ)
効能又は効果 =比較的体力があり、のぼせて便秘しがちなものの次の諸症:
月経不順、月経困難症、月経時や産後の精神不安、腰痛、便秘、高血圧の随伴症状(頭痛、めまい、肩こり)

体格、体力の充実した人で、【*お血】に伴い、左下腹部に抵抗・圧痛があり(小腹急結)、便秘し、
のぼせのある場合に用いる
1、頭痛、めまい、不眠、不安、手足の冷えなど精神神経症状を伴う場合
2、月経不順、月経困難などのある婦人
*お血:漢方の一概念で、主として婦人科疾患、出血性疾患などに起こり、静脈系のうっ血、出血などに関連した症候群をいう(日本医師会発行、医薬品カードより)
■ 防風通聖散(ボウフウツウショウサン)
効能又は効果 =腹部に皮下脂肪が多く、便秘がちなものの次の諸症:
高血圧の随伴症状(どうき、肩こり、のぼせ)、肥満症、むくみ、便秘

体力の充実したいわゆる卒中体質者で、便秘し、腹は臍を中心に膨満して力のある、
いわゆる太鼓腹の場合に用いる
■ 五積散(ゴシャクサン)
効能又は効果 =慢性に経過し、症状の激しくない次の諸症:
胃腸炎、腰痛、神経痛、関節痛、月経痛、頭痛、冷え症、更年期障害、感冒

体力中等度前後の人で、寒冷や湿気に侵されて、腰痛、下腹部痛、下肢の痛みなどを訴える場合に用いる
1、貧血気味で、上半身が熱し下半身の冷える場合
2、月経不順や月経困難などのある婦人

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