神奈川県 横浜市 西区にある 漢方科 外来 糖尿病科 内科【ベイサイドクリニック】漢方を奨めたい病気|漢方、糖尿病をもっとよく知ろう。

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季節の病気と養生法

風邪の予防と食養

秋は天候不順や朝夕の温度差で、風邪をひきやすくなります。
漢方では、
1)首筋や肩甲間部の冷え
2)咽喉の乾燥
3)口から胃腸へ、の三カ所から侵入してくると考えています。首筋や肩甲間部が冷えると、鼻づまり、くしゃみ、肩こり、頭痛などの症状が起こります。
風邪の予防と食養イメージ
食物療法1 ■食物療法
1)家庭でできる簡単な「風邪ぐすり」
  葛湯に、少量の生姜とスパイスのシナモンを加えます。
  これは、風邪でなくとも、頭痛、肩こりによく効きます。
2)長ネギ白茎部(1本)と生姜(親指大)のスープ
  水や量や味付けは適当。
  これは、風邪の初期に汗をかかせて治す方法です。
3)梨のホットジュース
  梨ならなんでもよく、すりおろし、温めて飲みます。
  咽喉が乾燥しやすく、すぐ痛みやすい人、声枯れによく効きます。
4)ニンニクと梅・しそのスープ
  油や脂肪を少なくすれば、具や味付けは適当。
  風邪のウイルスや細菌によって、すぐ胃腸をこわす人に最適です。
  食あたり対策に、毎日飲みましょう。
■予防と養生法
1)乾布まさつを毎日しましょう特に胸と背中を一回五分、朝晩一ヶ月。
  これだけで、効果抜群!
2)咽喉の弱い人や肩こり、頭痛の多い人は、寝る時、
  首にタオルを二つ折りにして、軽く巻いて寝ましょう。
  バカにしないで、是非お試しを!
3)睡眠不足と寝冷えは、体力を落とすので避けましょう。
  一番大事な事は、自分の体は自分で守り、
  風邪をひかないという気力を忘れないこと!
株式会社 ツムラなるほどなっとく漢方薬より 【執筆】根本幸夫(総合漢方研究会医学堂会長)

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